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    人類史上空前絶後のラストバブルか!?

    2017年は仮想通貨フィーバーが本格化した一年だった。(まだ終わっていないけど)

    ビットコインは1年で20倍くらい上昇したわけだ。

    いろんな仮想通貨の今年のチャートを振り返ってみると1000倍になったモナコインなど爆発的に高騰した銘柄の多さに目眩がするくらいだ。

    時価総額上位のイーサリアムも今年の初めは8ドルくらいだから100倍になった。
    ビットコインキャッシュなんか8月にビットコインを持っていたらタダでもらえたので無限倍。10月の底値3万円前半からみても10倍。

    後出しじゃんけんは必ず勝てるので、今更ああすればと後悔しても仕方がないが来年の投資戦略を考える上でまずは今年の動きを振り返って見ようと思う。

    自分が初めて手に入れた仮想通貨は知らない人からもらったビットコインだ。

    8月24日にVALUに上場したのだ。
    https://valu.is/ueharakazunori

    初値は0.00042BTC、1BTC=44万5千円の平和な時代だったので187円くらいだった。

    つまり1VA=187円からどんどんVALUが値上がりして今では0.255BTC、50万円くらいで売買が成立している。

    円で計算すると約2600倍に上昇した。
    (今気づいたが、モナコインの上昇率の2倍以上ではないか!)

    だからタイミングとしては、昨年から仮想通貨に投資している人たち(いわゆる古参)と今月から始めた人たち(新規参入者)の中間くらい。

    キッカケはVALUの可能性に気づいた時にそこの基軸通貨がビットコインだったということだ。

    その存在を知ったのは2011年で少額の寄付金を集める手段として何かの記事で見かけた。

    地域通貨に関心を持ったのも2011年で大震災後の地域復興の手段としてメディアで取り上げられていたが全くうまく機能していないな、という感想を持った。

    もちろんまだブロックチェーンとか暗号通貨とかが殆ど知られていない時代で、地域通貨とブロックチェーンを結びつける人はほとんどいなかったのではないかと思う。

    ビットコインですらほとんど理解されていない時代の話である。


    これからの時代のキーワードとして、「個人」「非中央集権」「ブロックチェーン技術」などが頭の中にあったが、今年の5月にVALUが出てきたことによってそれらが一連の繋がりを持てるようになった気がした。

    自分のアイデンティティーは革命家なので、

    個人が自分ブランドの仮想通貨を発行することによって、マネーパワーをつけて、
    マネーパワーをつけた数千万人の個人が連携して世の中のあらゆるシステムを変革し、調和・発展させていくことが出来ないか?

    と常々考えている。

    そのための第一歩がVALUへの上場で

    第二歩が仮想通貨投資なのである。

    今年の11月から仮想通貨が爆上げしているので世間では新しいバブルの到来ということで大騒ぎになっているわけだが、
    ・仮想通貨のように世界中の人が地域を超えて同時に、しかも数千円から投資できる
    ・SNSで数十億人が繋がっているため情報が瞬時に世界を駆け巡る
    ・投資対象自体が貨幣としての機能を備えていること

    などから今までの株や不動産バブルとは全く様相が異なる人類史上空前のバブルとなる可能性が高いと自分は考えている。

    しかもおそらくそれはラストバブルになるだろう。

    バブルというのはそれが終わった時に初めて「ああ、あればバブルだった」と見解が一致するものである。

    これからは仮想通貨だけでなく、円やドルなどの法定通貨の暗号通貨化が進み、紙幣や硬貨は骨董品としてしか存在しなくなってくるだろう。

    しかし国家主導の暗号通貨はその価値が長期的に上昇するものはごく一部に限られると思う。

    ビットコインもすでに通貨の持つ価値の交換・決済機能の面では衰えが著しく、仮想通貨の基軸通貨、仮想通貨全体を象徴するブランド通貨のとしての側面が評価されて価格が高騰しているにすぎない。

    コインには価値の裏付けがなく1BTC=200万円という価格は幻想の産物なのである。

    投資の神様とも称されるウォーレン・バフェット氏は、「ビットコインを評価することはできない、なぜならビットコインは価値を生み出す資産ではないからだ」と発言している。

    バフェット氏は、一貫してビットコインなどの仮想通貨を投資対象としていないことは周知の事実だ。

    長期投資が専門で、短期の利益には目もくれなずテクノロジー事業など理解しにくいものや複雑なものには投資しない。
    実際、アマゾンやアップル、アルファベット(Google)株などは購入しなかった。

    投資対象は日常に根ざした馴染みの企業が多く「渡らざるを得ない有料の橋」と表現する。

    しかし、同氏は2016年から2017年の初めかけてついにアップル株を購入、その後も買い増して一躍第5位の株主となった。
    今年になってからはアマゾンやアルファベットに投資しなかったことを悔やむような発言を行なっている。

    近い将来、仮想通貨が日常のものとなり「渡らざるを得ない橋」となった時、初めてバフェット氏は仮想通貨に参入してくるのかもしれない。

    しかしそれはおそらく仮想通貨のバブルが弾けた後になるだろう。

    自分もこの史上最大のラストバブルが弾けた直後が最大のチャンスだと考えている。

    ITバブルが崩壊して株価と価値の大きな乖離が是正され、生き残った企業が急成長を遂げたように、
    仮想通貨も通貨としての機能が優れているものが長期的に生き残るのである。

    だから「バブルの最高潮を見極めるられるか否か」
    そして「バブルが弾けた後にどの暗号通貨に投資を行うか?」

    という2点に成否がかかっている。

    おそらくはバブル崩壊と同時にビットコインは仮想通貨のシンボルとしての役目を終えるであろう。

    このブログでは自分の思考を整理するためにも、今後の投資戦略や戦術、実験的な取り組みの数々を紹介していこうと思う。

    いわば革命の同志へ向けた世界を美味しく料理するためのホワイトペーパーの下書きという位置付けである。

    (続く)

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    プロフィール

    ueharakazunori

    Author:ueharakazunori
    自称「世界を美味しく料理する革命家」
    1964年 東京都生まれ
    1987年 筑波大学第三学群基礎工学類卒業
    1987年 株式会社本田技術研究所入社
    1991年 不動産鑑定士試験合格
    1996 インターネットサービスプロバイダーA社を起業
    1997 ITシステム管理B社を起業
    1999 A社を売却
    1999 不良債権処理コンサルティングC社を起業
    2000 C社を売却
    2000 D社にて新規ネット販売事業立上げ 資金調達、ビジネスモデル特許取得
    2000 D社の持ち株と特許権売却
    2000 動画配信E社を起業
    2002 E社を売却
    2002 不動産金融コンサルティングF社を起業
    2003 レンタルオフィスG社を起業
    2005 F社を売却

    2007 オフィス用品レンタルH社を起業
    2007 企業研修事業I社を起業
    2010 不動産投資プロジェクトのためLLC(合同会社)J社を起業
    2011 東日本大震災復興支援のため一般社団法人Kを設立
    2012 H社をG社にて吸収合併
    2013 プロジェクト終了によりJを解散
    2013 シェアリングサービスL社を起業
    2014 オーガニック系飲食ビジネスを開始
    2014 Kを無償譲渡(保育園事業の受け皿として活用)
    2016 G社の二つの事業ブランドを売却
    2018 自然食品店「つどい屋」の再建に着手、頭が良くなる子ども食堂を開始
    2019より小規模なM&Aコンサルティング事業を開始予定