アロハコインのホワイトペーパー紹介その2「森下 敬一医学博士」
- 2018/04/02
- 11:25
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今回はアロハコインの運営母体となっている「ALOHA PEACE 財団」の顧問の森下敬一医学博士をご紹介いたします。

森下敬一博士は日本の予防医学・自然医学界の第一人者であり「千島・森下学説」の徹底検証・実証をされたことで非常に有名な先生です。
博士の「腸管造血説」や「経絡造血説」は医学界の常識を根底から変えてしまうとも言われてます。
船瀬俊介氏の著書『STAP細胞の正体/「再生医療は幻想だ」復活!千島・森下学説』/花伝社刊
によると下記の通り「不食で生きている人がいる医学的根拠」の一つとも言えそうです。
『1970年代には、「細胞寄生説」が真実として認定されている。これは、それまで人体細胞の一部であると思われてきたミトコンドリアなどが、過去には別の微生物であり、それが人体の細胞内に侵入して寄生し共存して生き続けて来た、という驚愕事実である。これは、ダーウィンの進化論すら覆す現象というしかない。
さらに、近年、不死の微小生命体が発見されている。それはソマチッドと命名され、試験管内では16段階に生態変化することも観察されている。
森下敬一博士は、宇宙の生命エネルギーが経絡に吸収されるとこのソマチッドが次第に成育・増殖し、それが集合して淋巴球となり、次いで赤血球を構成し、赤血球が体細胞に変化する・・という「経絡造血説」を提唱している。まさに、細胞新生・・。だから不食、不飲で生きている人々が、現実に数多く存在すること
もまったく不思議ではない。』
森下敬一博士は、現在「ALOHA PEACE 財団」理事でハワイのジュジュべクリニック院長の亀井士門博士と共に「アロハ医学」の構築を行っているご縁で顧問に就任されたそうです。
森下敬一博士の存在は、今後のランドオブアロハの発展において非常に重要な要素となるのではないかと個人的に直感しています。
アロハコインのコアメンバーはもう本当に物凄い方々が世界中から結集されていて神懸かり的だと思います。
(続きます)